デオポット当選
2012.09.29 (Sat)
ペットシーツ処理器「デオポット」のモニター企画に当選した♪
デオポットって?と思った方は→こちらをクリック。
簡単に言えば、ペットシーツ用の消臭ゴミ箱。
思ったよりコンパクトな状態で届いた。
えっ?こんなに小さいの!?って思ったら、本体の中にフタが収納されていた。

さあさあ、組み立てますよー。くぅちゃん、邪魔ですよー。
出来上がり。組み立ても簡単!

まだ使い始めて日は浅いけど、非常に良い。
ゴミ箱からあの特有のツーンとした臭いがしないし、
デオポット周辺ももちろんにおわない。
生ゴミもここに捨てようかと思っちゃうくらいイイ。
しばらくしたらまたレポしまーす。
さてさて、床で行き倒れていたくぅがここに寝るようになってきた。

こんなことで涼しくなったことを実感します。
デオポットって?と思った方は→こちらをクリック。
簡単に言えば、ペットシーツ用の消臭ゴミ箱。
思ったよりコンパクトな状態で届いた。
えっ?こんなに小さいの!?って思ったら、本体の中にフタが収納されていた。

さあさあ、組み立てますよー。くぅちゃん、邪魔ですよー。
出来上がり。組み立ても簡単!

まだ使い始めて日は浅いけど、非常に良い。
ゴミ箱からあの特有のツーンとした臭いがしないし、
デオポット周辺ももちろんにおわない。
生ゴミもここに捨てようかと思っちゃうくらいイイ。
しばらくしたらまたレポしまーす。
さてさて、床で行き倒れていたくぅがここに寝るようになってきた。

こんなことで涼しくなったことを実感します。
生き方
2012.09.26 (Wed)
実家に2泊3日で帰省してきた。
バンコクに行って、その次の週は実家で過ごして、
もちろんどちらも数日ずつだけど、
なんだか住む所なんてどこでもいいような気になってきた~。
さて、実家から車で45分、とあるカフェに到着。

小雨まじりの天気で残念~!
もし晴れてたら、いや晴れてなくても外も中も素敵なところ♪
丘の斜面にあって、目の前は一面わらび野原。
その名も「サワラビテラス」。

この手前が駐車場で、奥に見える箱がカフェ。
1枚目の写真の真ん中らへんの白っぽい横線が町道。
奥地っぷりがわかる?
さて月曜日の朝、母を仕事場へ送り(私が車を使いたいので)、
そのまま田舎道を延々と45分、周りはほぼ畑と農作業をする方々。
なんだか暮らし方を考えてしまう・・・。
農家さんはもちろん大変だろうけど、なんて言うか、
もっとのんびり自然に沿って暮らす生き方もあるんじゃないかと。
アユタヤで出会ったトゥクトゥクのドライバーは
都会のバンコク人に比べればおそらく稼ぎはそれほどでもないと思う。
でもお腹がぱーんと出ていて、確実に食べ物には困っていない。
そして香水をつけていて、指輪もジャラジャラつけていて、
決してお金持ちではないだろうけれどお金に困っている風でもなかった。
なにより明るかった。
なんかこう、ある程度のお金はもちろん必要だけど、
そして現在そのある程度の収入を得られているのかは不明だけど、
もっとゆったりした選択肢もあるんじゃないだろうか?
そのゆったりした生活をするには今よりお金が必要なのか不要なのか。。。
ま、考えても仕方ないけど、最近くぅの出番が少ないかね?

実家では家人へのストーカーとなってお昼寝しないから、
帰宅後2日間は死んだように寝ててつまらない・・・。
バンコクに行って、その次の週は実家で過ごして、
もちろんどちらも数日ずつだけど、
なんだか住む所なんてどこでもいいような気になってきた~。
さて、実家から車で45分、とあるカフェに到着。

小雨まじりの天気で残念~!
もし晴れてたら、いや晴れてなくても外も中も素敵なところ♪
丘の斜面にあって、目の前は一面わらび野原。
その名も「サワラビテラス」。

この手前が駐車場で、奥に見える箱がカフェ。
1枚目の写真の真ん中らへんの白っぽい横線が町道。
奥地っぷりがわかる?
さて月曜日の朝、母を仕事場へ送り(私が車を使いたいので)、
そのまま田舎道を延々と45分、周りはほぼ畑と農作業をする方々。
なんだか暮らし方を考えてしまう・・・。
農家さんはもちろん大変だろうけど、なんて言うか、
もっとのんびり自然に沿って暮らす生き方もあるんじゃないかと。
アユタヤで出会ったトゥクトゥクのドライバーは
都会のバンコク人に比べればおそらく稼ぎはそれほどでもないと思う。
でもお腹がぱーんと出ていて、確実に食べ物には困っていない。
そして香水をつけていて、指輪もジャラジャラつけていて、
決してお金持ちではないだろうけれどお金に困っている風でもなかった。
なにより明るかった。
なんかこう、ある程度のお金はもちろん必要だけど、
そして現在そのある程度の収入を得られているのかは不明だけど、
もっとゆったりした選択肢もあるんじゃないだろうか?
そのゆったりした生活をするには今よりお金が必要なのか不要なのか。。。
ま、考えても仕方ないけど、最近くぅの出番が少ないかね?

実家では家人へのストーカーとなってお昼寝しないから、
帰宅後2日間は死んだように寝ててつまらない・・・。
お泊り後
2012.09.24 (Mon)
タイ②
2012.09.18 (Tue)
タイ滞在2日目も朝7時に出発。
ちなみに日本の家を出たのは朝6時すぎ。
毎日早すぎだよ・・・。
さて、地下鉄で移動して、鉄道でアユタヤを目指します。
線路脇のほったて小屋や田園風景を眺めながら1時間半でアユタヤに到着。
駅を出るとトゥクトゥク(三輪車タクシー)の運転手がしきりに日本語で声をかけてくる。
海外の観光地で日本語で話しかけてくる人なんか信用できないので、日本人じゃないフリしてひたすらスルー。

でも、あるドライバーにつかまり、案内板を指差して
「観光局(?)公認ドライバーだよ、ほらここに写真があるから見て」
「1時間200バーツって決まってるんだ、ここに書いてあるでしょ?」
「だから3時間観光して600バーツでどう?」
「ショッピングは無しだから」と熱心にアピールされた。
事前調査と比べても確かに悪くない値段だったけど500バーツで交渉してみたら、
「これは底値だよ、勘弁してよ~」みたいなこと言うからかわりに4時間にさせた(笑)。
まずはワット・ヤイ・チャイ・モンコン。

欧米人は結構レンタル自転車で移動していたけど、
ここは町のはずれなのでトゥクトゥクをチャーターして正解だった♪
アユタヤ王朝はビルマ軍に滅ぼされたわけだけど、
当時はすごく豪華だったであろう寺院がこうなっちゃう。

歴史・遺跡としては美しいんだけど、争いって悲しいね。
お次はワット・プラ・マハタート。

神木に飲み込まれていて有名な仏頭。
仏像はことごとく破壊されていて、本当に悲しくなってくる。

「破壊された仏像の後ろから自分の頭を出して写真を撮ってはいけません」
という看板があって、そういう行為をする人がいるっていうことにもイラっとくる。
次はワット・ラーチャブーラナ。

壊れた寺院の入口から奥にある仏塔が見えて、上まで登れる。
中にはタイ最古という壁画がある。めちゃめちゃ狭くて暑いけど。
ワット・プラ・シー・サンペット。

王室跡&寺院跡で、今は風化した仏塔が3基残るのみ。
敷地内のすぐ隣にはウィハーン・プラ・モンコン・ポピットというお寺があって、
タイ最大の黄金の仏像がいます。
すごいんだけど、なんだかこんなんばっかりで暑いし物悲しいし、
遺跡はもういっぱいいっぱいになってきたかも・・・。
あきらかに疲れた私を見て、ドライバーが「ちょっとの間だけの特別席だよ」
と言って、客席(外・荷台)じゃなくて助手席(扇風機つき)に乗せてくれた。
(どっちが涼しいのかは謎だけど前がよく見えるからラッキー♪)
そして反対側の町外れにあるワット・チャイ・ワッタナラム。

倒壊のおそれがあるため立入禁止(現在修復中)で、周りを散策。
そしてわたくし、↑ドライバーからえらく気に入られました。
次はワット・ロカヤ・スターという、草原のまんなかに横たわる巨大な涅槃仏を見て、
車に戻るとドライバーがお土産屋で買ってきたお菓子をくれた。
そして水を飲もうとしたら水筒の冷たい水を飲みなと差し出してくれた。
恋人か・・・!?
そのあとワット・プーカオ・トーン。高さ80メートル。

なぜか入口では闘鶏の巨大な像がたくさんあるんだけど。
上からの眺めが最高にいい。塔を一周して360度見られる。

ここは私のガイドブックには載ってなかったところで、
観光客は少ないしお土産屋も少ないし、時間の流れがゆったりで
穴場のおすすめスポット。疲れてたからすごくいい。
運転手の事務所に寄って無線のバッテリーを交換するのにつきあって、
乗り合いバスの乗り場まで送ってもらって、結局5時間くらい貸切った。
しかも助手席なので英語でのガイド兼タイ語の先生つき(笑)。
で、爆睡でバンコクに戻り、世界中のバックパッカーが集まるという
カオサン通りへ行ってみて、23:45発の飛行機で帰国。
現地にいるときは、「すごいな~、ホントすごいな~」だけだったけど、
こうやって写真を見てみると、我ながら「よく行ったな~」と思う(笑)。
完全に予算オーバーだったけど異文化に触れるって面白いですよ♪
ちなみに日本の家を出たのは朝6時すぎ。
毎日早すぎだよ・・・。
さて、地下鉄で移動して、鉄道でアユタヤを目指します。
線路脇のほったて小屋や田園風景を眺めながら1時間半でアユタヤに到着。
駅を出るとトゥクトゥク(三輪車タクシー)の運転手がしきりに日本語で声をかけてくる。
海外の観光地で日本語で話しかけてくる人なんか信用できないので、日本人じゃないフリしてひたすらスルー。

でも、あるドライバーにつかまり、案内板を指差して
「観光局(?)公認ドライバーだよ、ほらここに写真があるから見て」
「1時間200バーツって決まってるんだ、ここに書いてあるでしょ?」
「だから3時間観光して600バーツでどう?」
「ショッピングは無しだから」と熱心にアピールされた。
事前調査と比べても確かに悪くない値段だったけど500バーツで交渉してみたら、
「これは底値だよ、勘弁してよ~」みたいなこと言うからかわりに4時間にさせた(笑)。
まずはワット・ヤイ・チャイ・モンコン。

欧米人は結構レンタル自転車で移動していたけど、
ここは町のはずれなのでトゥクトゥクをチャーターして正解だった♪
アユタヤ王朝はビルマ軍に滅ぼされたわけだけど、
当時はすごく豪華だったであろう寺院がこうなっちゃう。

歴史・遺跡としては美しいんだけど、争いって悲しいね。
お次はワット・プラ・マハタート。

神木に飲み込まれていて有名な仏頭。
仏像はことごとく破壊されていて、本当に悲しくなってくる。

「破壊された仏像の後ろから自分の頭を出して写真を撮ってはいけません」
という看板があって、そういう行為をする人がいるっていうことにもイラっとくる。
次はワット・ラーチャブーラナ。

壊れた寺院の入口から奥にある仏塔が見えて、上まで登れる。
中にはタイ最古という壁画がある。めちゃめちゃ狭くて暑いけど。
ワット・プラ・シー・サンペット。

王室跡&寺院跡で、今は風化した仏塔が3基残るのみ。
敷地内のすぐ隣にはウィハーン・プラ・モンコン・ポピットというお寺があって、
タイ最大の黄金の仏像がいます。
すごいんだけど、なんだかこんなんばっかりで暑いし物悲しいし、
遺跡はもういっぱいいっぱいになってきたかも・・・。
あきらかに疲れた私を見て、ドライバーが「ちょっとの間だけの特別席だよ」
と言って、客席(外・荷台)じゃなくて助手席(扇風機つき)に乗せてくれた。
(どっちが涼しいのかは謎だけど前がよく見えるからラッキー♪)
そして反対側の町外れにあるワット・チャイ・ワッタナラム。

倒壊のおそれがあるため立入禁止(現在修復中)で、周りを散策。
そしてわたくし、↑ドライバーからえらく気に入られました。
次はワット・ロカヤ・スターという、草原のまんなかに横たわる巨大な涅槃仏を見て、
車に戻るとドライバーがお土産屋で買ってきたお菓子をくれた。
そして水を飲もうとしたら水筒の冷たい水を飲みなと差し出してくれた。
恋人か・・・!?
そのあとワット・プーカオ・トーン。高さ80メートル。

なぜか入口では闘鶏の巨大な像がたくさんあるんだけど。
上からの眺めが最高にいい。塔を一周して360度見られる。

ここは私のガイドブックには載ってなかったところで、
観光客は少ないしお土産屋も少ないし、時間の流れがゆったりで
穴場のおすすめスポット。疲れてたからすごくいい。
運転手の事務所に寄って無線のバッテリーを交換するのにつきあって、
乗り合いバスの乗り場まで送ってもらって、結局5時間くらい貸切った。
しかも助手席なので英語でのガイド兼タイ語の先生つき(笑)。
で、爆睡でバンコクに戻り、世界中のバックパッカーが集まるという
カオサン通りへ行ってみて、23:45発の飛行機で帰国。
現地にいるときは、「すごいな~、ホントすごいな~」だけだったけど、
こうやって写真を見てみると、我ながら「よく行ったな~」と思う(笑)。
完全に予算オーバーだったけど異文化に触れるって面白いですよ♪
タイ①
2012.09.16 (Sun)
3泊4日でバンコクへ一人旅してきました。
直行便がダメで、韓国で乗り継ぎのため初日は丸1日移動、
3日目の夜中に現地を発って昼に日本に帰国するというスケジュールで、
実質滞在期間は丸2日。
札幌~韓国:3時間のフライト+韓国~バンコク:5時間半。
時差2時間。
意外と遠いお国だったのねー!(←よくわかってなかった)
韓国で5時間も時間を潰してやっとたどり着いたバンコクのスワンナプーム空港。
おーっと、いきなり難易度高いことを示すこの案内板!

何語?ってタイ語か。
日本語はもちろん通じない。
英語も街中ではあまり通じないらしいし、大丈夫なんだろうか!?
翌日はバンコク市内半日観光を申し込んでいたのでそちらへ。
まずはチャオプラヤ川を渡ってワット・アルン(暁の寺)へ。

もう、建物本体も上からの眺め(高さ68mだったかな?)も
いちいちスバラシイ。
モザイク装飾はすべて陶器でできている。

王様が中国から陶器を持ってこさせたら途中で割れてしまって、
もったいないから装飾に使ったんだとか。
次はワット・ポー(涅槃寺)。

わーぉ、と思うほど大きいです。大きすぎて全景が収まらない。
脚の裏は細かい螺鈿細工。

アジア圏のこういう細かい職人技ってほんとにすばらしい。
次はワット・プラケオ&王宮。

エメラルド仏という翡翠でできた仏様が安置されていて、内部は撮影禁止。
王宮敷地内なので昔は王室専用のお寺だったらしく、
格式は一番高いらしい。(現国王のラマ9世は別の所に住んでいる)
装飾もハンパなくきらびやか。

観光客もものすごい多いけど現地の人もすごく多くて、熱心に参拝していた。
基本的に信仰心の厚い現地の方々に申し訳ないね。
向かいには仏塔や経堂などがあり、どれもきらびやか。

見ごたえあります。
こういうすごい建築物が普通に街中に存在してて、
しかも人々の生活と密着しているところがすごいと思う。
解散してホテルで一休みしてたらすさまじいスコールが来て、
おさまってから夜はチャイナタウンへ。

タイまで行ってなぜにチャイナタウン?って思うけど、東南アジア最大らしいので。
確かに広かった。
でも閉店時間が早いのでだいぶ暗くなってて、
日本の中華街みたいな小奇麗さはないのでちょっと怖かったかも・・・。
昼に行くことをおすすめします。
タイとは食も合いそうだし、楽しかったですよー♪
(2日目につづく)
直行便がダメで、韓国で乗り継ぎのため初日は丸1日移動、
3日目の夜中に現地を発って昼に日本に帰国するというスケジュールで、
実質滞在期間は丸2日。
札幌~韓国:3時間のフライト+韓国~バンコク:5時間半。
時差2時間。
意外と遠いお国だったのねー!(←よくわかってなかった)
韓国で5時間も時間を潰してやっとたどり着いたバンコクのスワンナプーム空港。
おーっと、いきなり難易度高いことを示すこの案内板!

何語?ってタイ語か。
日本語はもちろん通じない。
英語も街中ではあまり通じないらしいし、大丈夫なんだろうか!?
翌日はバンコク市内半日観光を申し込んでいたのでそちらへ。
まずはチャオプラヤ川を渡ってワット・アルン(暁の寺)へ。

もう、建物本体も上からの眺め(高さ68mだったかな?)も
いちいちスバラシイ。
モザイク装飾はすべて陶器でできている。

王様が中国から陶器を持ってこさせたら途中で割れてしまって、
もったいないから装飾に使ったんだとか。
次はワット・ポー(涅槃寺)。

わーぉ、と思うほど大きいです。大きすぎて全景が収まらない。
脚の裏は細かい螺鈿細工。

アジア圏のこういう細かい職人技ってほんとにすばらしい。
次はワット・プラケオ&王宮。

エメラルド仏という翡翠でできた仏様が安置されていて、内部は撮影禁止。
王宮敷地内なので昔は王室専用のお寺だったらしく、
格式は一番高いらしい。(現国王のラマ9世は別の所に住んでいる)
装飾もハンパなくきらびやか。

観光客もものすごい多いけど現地の人もすごく多くて、熱心に参拝していた。
基本的に信仰心の厚い現地の方々に申し訳ないね。
向かいには仏塔や経堂などがあり、どれもきらびやか。

見ごたえあります。
こういうすごい建築物が普通に街中に存在してて、
しかも人々の生活と密着しているところがすごいと思う。
解散してホテルで一休みしてたらすさまじいスコールが来て、
おさまってから夜はチャイナタウンへ。

タイまで行ってなぜにチャイナタウン?って思うけど、東南アジア最大らしいので。
確かに広かった。
でも閉店時間が早いのでだいぶ暗くなってて、
日本の中華街みたいな小奇麗さはないのでちょっと怖かったかも・・・。
昼に行くことをおすすめします。
タイとは食も合いそうだし、楽しかったですよー♪
(2日目につづく)
艶々
2012.09.11 (Tue)
新しくスーツケースを買いました。だいぶ前に。
実はこれまで愛用してきた革のトランク(フリマでなんと2,000円♪)は鍵がダメになっていて、振動で勝手に開いてしまうのでベルトを巻いて使っていたのです。
JRだったらこれでも問題ないんだけど、空港で荷物を預ける場合はさすがにまずいかな~と思って。(と思いながらも台湾旅行でそのまま使ったけど・・・笑)
十分もとは取ったし、外付けのキャリー(台車?)を使うのももう飽きたしね。
ついに出番が来た、ぴかぴかのネイビー君。

お出かけ用のカバンを見ると勝手に盛り上がって大騒ぎするくぅやんは
まだこのスーツケースが何なのかわかっていないので
落ち着いてカメラの前に割り込んできます(笑)。
ところで数ヶ月ぶりにくぅやんを洗いました。

つやつや~♪ シニアとは思えない輝き~♪
でも、今は落ち着いてるけど、荷造りしはじめたらすぐにバレるよね・・・?
実はこれまで愛用してきた革のトランク(フリマでなんと2,000円♪)は鍵がダメになっていて、振動で勝手に開いてしまうのでベルトを巻いて使っていたのです。
JRだったらこれでも問題ないんだけど、空港で荷物を預ける場合はさすがにまずいかな~と思って。(と思いながらも台湾旅行でそのまま使ったけど・・・笑)
十分もとは取ったし、外付けのキャリー(台車?)を使うのももう飽きたしね。
ついに出番が来た、ぴかぴかのネイビー君。

お出かけ用のカバンを見ると勝手に盛り上がって大騒ぎするくぅやんは
まだこのスーツケースが何なのかわかっていないので
落ち着いてカメラの前に割り込んできます(笑)。
ところで数ヶ月ぶりにくぅやんを洗いました。

つやつや~♪ シニアとは思えない輝き~♪
でも、今は落ち着いてるけど、荷造りしはじめたらすぐにバレるよね・・・?
お散歩
2012.09.09 (Sun)
石狩へ
2012.09.07 (Fri)
綿わたワタ
2012.09.04 (Tue)
ある日、くぅを繋ぐのをわすれて寝た。
朝起きるとこうなってた。

目覚めて一番最初に見るものがこれって、朝からがっかりだわ・・・。
ま、初めてじゃないんですけどね。(詳しくは→こちら)

黙ってればカワイイんだけど・・・。
いえ、くぅは悪くない、私のしつけ方が間違ったのね、きっと・・・。
朝起きるとこうなってた。

目覚めて一番最初に見るものがこれって、朝からがっかりだわ・・・。
ま、初めてじゃないんですけどね。(詳しくは→こちら)

黙ってればカワイイんだけど・・・。
いえ、くぅは悪くない、私のしつけ方が間違ったのね、きっと・・・。
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いつもありがとうございます
そうですね、目が小さいから(?)か、ベースは困り顔ですね(笑)
くぅは最近、庭の1番大事なバラの株元に引っ越しまMikiその後No titleちょっと困った顔をしたくうちゃんに似てますね!
そのうしろで、笑っているくうちゃんが居ますよきっと!クリーム16歳その後●tomoさんへ
ありがとうございます。
くぅは顔がダントツかわいくて性格は…やんちゃ?、ハンドリングできるのは私だけなかわいさでしたが、2代目は顔も性格もマイルドでMikiその後お世辞抜きに可愛いお顔の女子だね。
色んな考え方があるけど、喪が明けるまでは・・・
とかは私は考えないので。
犬との生活は楽しい。そして新しいお家を待ってる犬がいtomoくぅ毛のチャーム●tomoさんへ
お待ちしておりました。いつもありがとうございます。
願わくば看取りたかったってのはあるけど、でもそばで苦しまずに行ってくれて、理想的な旅立ちだっMikiくぅ毛のチャームまずはお疲れ様。そして遅れてしもた・・・
苦しまずに。ってのが非常に良かったなぁと。個人的には思います。願わくば自分で見ていたいけど。そんな事はどーでも良いのでtomoご報告●Suguruさんへ
いつもありがとう。そしてアマギフありがとう。おかげで奮発したおやつにトライでき、くぅも勢いよくバクバク食べてました。
このブログには過去の日々がMikiご報告15年8か月、君と一緒に居られてくぅちゃんはものすごい幸せだったよ。最後の時も君のそばに居て安らかな時間の中で旅に出たと思う。一生懸命生きた事、本当にお疲れさまSuguruご報告●クリーム16歳さんへ
いつも温かい言葉をありがとうございます。
家族の夢に早速出てきて、すでに元気に走り回っていたそうです。
クリームちゃんの健康を願っていますMikiご報告No titleとても幸せだった犬は、小さいけれど今は瞬いて夜空で輝いています。昼はというと、気付かないけれど笑顔で近くで走り回っています。
でも、元気が戻るまでは眉がハの字にクリーム16歳3ヶ月