タイ②

2012.09.18 (Tue)
タイ滞在2日目も朝7時に出発。
ちなみに日本の家を出たのは朝6時すぎ。
毎日早すぎだよ・・・。

さて、地下鉄で移動して、鉄道でアユタヤを目指します。
線路脇のほったて小屋や田園風景を眺めながら1時間半でアユタヤに到着。
駅を出るとトゥクトゥク(三輪車タクシー)の運転手がしきりに日本語で声をかけてくる。
海外の観光地で日本語で話しかけてくる人なんか信用できないので、日本人じゃないフリしてひたすらスルー。

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でも、あるドライバーにつかまり、案内板を指差して
「観光局(?)公認ドライバーだよ、ほらここに写真があるから見て」
「1時間200バーツって決まってるんだ、ここに書いてあるでしょ?」
「だから3時間観光して600バーツでどう?」
「ショッピングは無しだから」と熱心にアピールされた。
事前調査と比べても確かに悪くない値段だったけど500バーツで交渉してみたら、
「これは底値だよ、勘弁してよ~」みたいなこと言うからかわりに4時間にさせた(笑)。

まずはワット・ヤイ・チャイ・モンコン。
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欧米人は結構レンタル自転車で移動していたけど、
ここは町のはずれなのでトゥクトゥクをチャーターして正解だった♪

アユタヤ王朝はビルマ軍に滅ぼされたわけだけど、
当時はすごく豪華だったであろう寺院がこうなっちゃう。
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歴史・遺跡としては美しいんだけど、争いって悲しいね。

お次はワット・プラ・マハタート。
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神木に飲み込まれていて有名な仏頭。

仏像はことごとく破壊されていて、本当に悲しくなってくる。
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「破壊された仏像の後ろから自分の頭を出して写真を撮ってはいけません」
という看板があって、そういう行為をする人がいるっていうことにもイラっとくる。

次はワット・ラーチャブーラナ。
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壊れた寺院の入口から奥にある仏塔が見えて、上まで登れる。
中にはタイ最古という壁画がある。めちゃめちゃ狭くて暑いけど。

ワット・プラ・シー・サンペット。
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王室跡&寺院跡で、今は風化した仏塔が3基残るのみ。
敷地内のすぐ隣にはウィハーン・プラ・モンコン・ポピットというお寺があって、
タイ最大の黄金の仏像がいます。
すごいんだけど、なんだかこんなんばっかりで暑いし物悲しいし、
遺跡はもういっぱいいっぱいになってきたかも・・・。

あきらかに疲れた私を見て、ドライバーが「ちょっとの間だけの特別席だよ」
と言って、客席(外・荷台)じゃなくて助手席(扇風機つき)に乗せてくれた。
(どっちが涼しいのかは謎だけど前がよく見えるからラッキー♪)

そして反対側の町外れにあるワット・チャイ・ワッタナラム。
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倒壊のおそれがあるため立入禁止(現在修復中)で、周りを散策。
そしてわたくし、↑ドライバーからえらく気に入られました。

次はワット・ロカヤ・スターという、草原のまんなかに横たわる巨大な涅槃仏を見て、
車に戻るとドライバーがお土産屋で買ってきたお菓子をくれた。
そして水を飲もうとしたら水筒の冷たい水を飲みなと差し出してくれた。
恋人か・・・!?

そのあとワット・プーカオ・トーン。高さ80メートル。
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なぜか入口では闘鶏の巨大な像がたくさんあるんだけど。

上からの眺めが最高にいい。塔を一周して360度見られる。
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ここは私のガイドブックには載ってなかったところで、
観光客は少ないしお土産屋も少ないし、時間の流れがゆったりで
穴場のおすすめスポット。疲れてたからすごくいい。

運転手の事務所に寄って無線のバッテリーを交換するのにつきあって、
乗り合いバスの乗り場まで送ってもらって、結局5時間くらい貸切った。
しかも助手席なので英語でのガイド兼タイ語の先生つき(笑)。

で、爆睡でバンコクに戻り、世界中のバックパッカーが集まるという
カオサン通りへ行ってみて、23:45発の飛行機で帰国。

現地にいるときは、「すごいな~、ホントすごいな~」だけだったけど、
こうやって写真を見てみると、我ながら「よく行ったな~」と思う(笑)。
完全に予算オーバーだったけど異文化に触れるって面白いですよ♪
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